霧島さくらさくら温泉の特徴は、豊富な天然泥を使った泥湯体験ができることです。
温泉ソムリエの資格を持つ筆者が、2024年12月にさくらさくら温泉の日帰り入浴と泥パックを体験しました。
施設公式サイトでは、天然泥湯について「しっとりすべすべ美肌効果」と案内されています。
この記事では、施設公式サイトの情報と、実際に訪れたときの泥の感触や冬の寒さ、泥の乾き方、入浴後に私が感じた肌ざわりを分けてご紹介します。
また、日帰り利用では「おごじょ膳」のランチもいただきました。実際に食べた料理の内容や感想、利用して気づいたこともあわせてお伝えします。
さくらさくら温泉で「おごじょ膳」ランチ

2024年12月に私が利用した際は、先に食事をし、食後に受付で食事代を支払いました。
その後、券売機で日帰り入浴券を購入し、受付へ渡しました。
※利用手順は変更される場合もあるため、現在の利用方法については、当日の受付の案内に従ってください。

【お食事処 和風レストランさくら庵】
店内に入ると満席でしたが、4人がけのテーブルが空いていたのでほっとしました。
2024年12月に私が注文した「おごじょ膳」は1,500円でした。
ランチにしては豪華だなと思ったうえに、大好きな茶碗蒸しも付いていたので、テンションが上がりました。
かごの中には、私の好きなかぼちゃと海老の天ぷら、サラダ、酢の物、煮物、漬物が並び、3種盛りの前菜には大好きな卵焼きまで入っていました。中でも煮物は、味がしっかり染み込んでいて美味しかったです。デザートはゼリーでした。
ただ、最初に運ばれてきたご飯は、小さなおにぎりが3個。
「ご飯これだけ?ちょっと足りないかもね」と思っていたら、2024年12月の訪問時は、ご飯とお味噌汁、ドリンクがおかわりできる案内がありました。ご飯のお代わりはしました。
これには、ちょっとびっくりしました。
「ランチにしては贅沢だな」と感じたのも納得の内容でした。ランチだけでも来たいなと思います。
※これは2024年12月に私が利用したときの内容です。ランチの内容や価格、営業時間・休業日は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

さくらさくら温泉の日帰り温泉を体験
内湯と設備

内湯は思ったよりも風通しがよく、寒いくらいでした。最初はお湯が熱く感じましたが、しばらく入っていると、ちょうどいい湯加減に感じました。
お湯は肌にまとわりつくような感触がありました。
浴槽の縁と入口の段差は岩で、少し高さがあるように感じました。子ども連れの場合は足元を確認し、子ども連れの場合は足元を確認し、現地の注意表示に従って、保護者が付き添ってください。
2024年12月の訪問時には、脱衣所にはトイレがあり、入口には鍵付きの貴重品ロッカーが設置されていました。ロッカーは100円で、返金されないタイプです。
また、当時はベビーベッド・ベビーバス・ベビーチェアーも設置されていました。

食事処の近くには待合スペースがありました。
私が訪れた日は風が強く寒かったため、湯冷めしないよう、同行者を待つ間は屋内で過ごしました。
私は30分ほど待ちましたが、寒い日に屋内で待てるのは助かりました。
天然泥湯を体験してみました
私が訪れた2024年12月は、曇りで風が強い日でした。
実際に触ってみると、泥には小さな粒を感じる部分もあり、全体的には水分が多く、さらっとした感触でした。
露天風呂で泥を塗ったため寒さを感じ、曇り空で泥もなかなか乾かなかったので、無理をせず短い時間で洗い流しました。それでも、洗い流した後は、肌が少しツルツルしたように感じました。
泥が乾いて白っぽくなるところまでは体験できませんでしたが、私が実際に泥パックを利用して感じたことです。
※泥湯を利用する際は、施設の案内や注意事項を確認し、現地の利用方法に従ってください。肌の状態や感じ方には個人差があるため、気になる場合は無理をせず、施設スタッフに確認することをおすすめします。
さくらさくら温泉の露天風呂

周囲を木々に囲まれた静かな雰囲気の露天風呂には、大きな浴槽と、入口右側に小さな浴槽がありました。
「晴れていたら、もっと気持ちよかっただろうな」と、次は天気の良い日に、ゆっくり露天風呂を楽しみたいと思いました。
泉質と温泉について
施設公式サイトでは、泉質を「弱酸性の硫黄泉」と案内しています。
また、「神経痛、肩こり、疲労回復、リウマチ、捻挫、外傷」などの適応症も案内されています。
私が実際に入浴したときは、最初はお湯が熱く感じましたが、しばらく入っているとちょうどいい湯加減に感じました。
私が訪れた2024年12月には、シャンプー・リンス・ボディソープなどのアメニティも用意されていました。
※温泉や泥湯の感じ方には個人差があります。
さくらさくら温泉の売店

受付の奥には売店があり、ちょっと目を引いたのが「さくらさくら」と書かれた5合瓶の焼酎でした。
さくらさくら焼酎は、2024年12月の訪問時には1,400円。
私はお酒を飲まないので購入はしませんでしたが、温泉と同じ名前の商品があり、気になって写真に撮りました。
さくらさくら温泉へのアクセス・基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | さくらさくら温泉 |
| 住所 | 鹿児島県霧島市霧島田口2324-7 |
| 電話 | 0995-57-1227 |
| 営業時間 | 日帰り入浴:11:00~20:00 |
| 定休日 | 日帰り入浴の休業日:不定休 |
| 日帰り入浴料金 | 大人(中学生以上)800円 / 子ども(4歳~小学生)350円 / 3歳以下は施設へ確認 |
| ランチ営業 | 季節・曜日により変動あり/来店前に公式サイトでご確認ください |
| 休憩所 | 無料(11:00~15:00) |
| 駐車場 | 約100台(無料) |
※休業日は変更される場合があります。お出かけ前に施設公式サイトの新着情報をご確認ください。
※さくら庵大広間を無料休憩所として11:00〜15:00までご利用いただけます(飲食物の持ち込みはご遠慮いただいております)。
| 移動手段 | 所要時間 |
|---|---|
| JR利用 | JR霧島神宮駅からタクシーで約10分 |
| 車(鹿児島空港から) | 約40分 |
| 車(霧島神宮から) | 約5〜10分 |
まとめ|天然泥湯とおごじょ膳を体験した感想

2024年12月、「さくらさくら温泉」でおごじょ膳を食べた後、日帰り入浴を利用しました。
おごじょ膳は、前菜や天ぷら、煮物、茶碗蒸し、デザートなどが並び、訪問時はご飯と味噌汁、ドリンクのおかわりも可能。品数が多く、見た目にも楽しめるランチでした。
食後は内湯と露天風呂へ。さくらさくら温泉ならではの天然泥湯も体験しています。
訪れた日は曇りで風が強く、露天で泥を塗ると寒いうえ、なかなか乾きません。そのため、無理をせず短時間で洗い流すことにしました。
それでも、洗い流した後は肌が少しツルツルしたような感触がありました。あくまで私個人の感想ですが、実際に泥パックを体験して印象に残った点です。
冬の露天風呂と泥湯は思った以上に寒さを感じたものの、それも実際に訪れたからこそ分かったことのひとつ。次は天候の良い日に、ゆっくり楽しみたいと思います。
※本記事の内容は、施設公式情報や筆者の体験をもとにまとめたものです。感じ方には個人差があります。


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