「自然に囲まれた静かな温泉に入りたい」という方におすすめしたいのが、霧島・妙見温泉郷にある日の出温泉きのこの里です。
2026年2月に夫と一緒に訪れました。実際に温泉へ入って特に印象に残ったのは、大きな窓から天降川を眺めながら入浴できる開放感です。
この記事では、実際に入浴して感じたことや浴室から見えた景色、利用した喫茶「たんぽぽ」の様子などの体験をもとにご紹介します。
日の出温泉きのこの里の温泉を実際に体験

日の出温泉きのこの里の温泉分析書には、泉質が「ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉」と記載されています。
※公式サイトでは、敷地内に自噴する源泉を使用した「源泉掛け流し」と紹介されています。
あつ湯・ぬる湯に入って感じた湯温と湯ざわり

建物の階段を下りた地下1階には、休憩所と男女別のトイレがありました。お風呂は、その隣の別棟にあります。
内風呂には、仕切りで分かれた「あつ湯」と「ぬる湯」があります。屋外には水風呂があります。
まず、あつ湯に手を入れて「あつっ!」。
ぬる湯も私には熱めでしたが、しばらく入っていると少しずつ慣れてきて、ぬめりのあるお湯が肌にまとわりつくような、やわらかな湯ざわりが印象に残りました。
浴室の大きな窓からは天降川や周囲の木々を見ることができ、景色を眺めながらゆっくり温泉を楽しみました。
天降川を眺めながら入った水風呂
浴室の外のウッドデッキには、ステンレス製の一人用の水風呂があります。
水風呂のそばからは天降川や周囲の木々を眺めることができ、自然を近くに感じられる場所です。
私も温泉に入ったあと、水風呂を利用しました。温泉で温まったあとだったこともあり、水の冷たさに思わず身が引き締まるように感じました。
目の前に広がる渓流の景色も印象に残り、温泉とはまた違った心地よさを感じました。
※湯温や湯ざわりの感じ方には個人差があります。
喫茶「たんぽぽ」と宿泊・休憩施設

温泉を楽しんだ後は、受付階にある喫茶「たんぽぽ」へ。
自家焙煎コーヒーと手作りチーズケーキをいただきながら、窓から見える渓谷の景色をゆっくり楽しみました。窓の真下にはオレンジ色の花が咲いていて、とても綺麗でした。
温泉のあとにひと休みでき、私たち夫婦にとって落ち着いて過ごせる時間になりました。

日の出温泉きのこの里には、1日1組限定の素泊まり宿があります。
2026年2月に訪れた際には、ちょうど宿泊されていた方が帰られるところでした。今回は宿泊していないため、客室は利用していません。

訪問時には休憩室もあり、入浴料込みの600円で利用できるとの案内がありました。休憩室は出入りしながら1日中でも利用でき、ゆっくり過ごせるとのことでした。
今回は利用しませんでしたが、次回は温泉とあわせて休憩室も利用して、のんびり過ごしてみたいと思いました。
日の出温泉きのこの里の基本情報(料金・アクセス・駐車場)
| 項目 | 詳細 |
| 施設名 | 日の出温泉きのこの里 |
| 所在地 | 鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3698 |
| 電話番号 | 0995-77-2255 |
| 営業時間 | 温泉:10:00~20:00 (受付19:30まで) / 喫茶:11:30~16:30 |
| 定休日 | 火曜日(変動あり) |
| 入浴料 | 大人 300円、3歳~小学生 150円 |
| 泉質 | ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉 |
| アクセス | 鹿児島空港より車で約10〜15分 |
| 駐車場 | 有り (30台) |
※上記の基本情報は、2026年9月に公式サイトで確認した内容です。営業時間・料金などは変更される場合がありますので、お出かけ前に最新情報をご確認ください。
まとめ|300円で温泉と渓谷の景色を楽しめた日の出温泉きのこの里
日の出温泉きのこの里は、300円という手頃な料金で温泉を楽しめる、妙見温泉郷の温泉施設です。
2026年2月に夫と訪れ、特に印象に残ったのは、ぬめりのあるやわらかな湯ざわりと、浴室から眺める天降川の景色でした。
あつ湯とぬる湯に加えて、渓流を眺めながら利用できる水風呂もあり、それぞれ実際に入って楽しみました。
温泉のあとは喫茶「たんぽぽ」でコーヒーとチーズケーキをいただき、夫婦でゆっくり過ごすことができました。
道路沿いに広い駐車場があり、私たちが訪れた日も入れ替わりながら利用する方の姿が見られました。
「道路沿いにあるので、観光の帰り道にいつも寄るんですよ~」という方もいました。
自然に囲まれた静かな温泉を楽しみたい方は、霧島・妙見方面を訪れる際の参考にしてみてください。
▶妙見温泉の昔ながらの湯を楽しみたい方は、田島本館の体験記も参考にしてみてください。
※本記事の内容は、施設公式情報や筆者の体験をもとにまとめたものです。感じ方には個人差があります。


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