子どもと一緒の温泉旅行はワクワクする反面、「大丈夫かな…?」という不安もつきものです。
赤ちゃん・幼児・小学生では気を付けるポイントが異なるため、事前の準備が旅の安心につながります。
この記事では、温泉ソムリエの経験をもとに年齢別の注意点と、あって安心な持ち物リスト をまとめました。
【こんな人におすすめです】
- 赤ちゃんと初めて温泉に行くパパ・ママ
- 幼児と温泉旅行を楽しみたいご家族
- 小学生と温泉旅館を満喫したい方
※※多くの温泉施設では、トイレトレーニングが完了していないお子さまの入浴を制限しています。施設ごとのルールが優先されますので、事前に確認のうえご利用ください。」
【この記事でわかること】
- 赤ちゃん・幼児・小学生と温泉に入る際の年齢別注意点
- 子連れ温泉で安心できる基本ルール(入浴時間・湯温・貸切風呂の活用)
- 持って行くと便利な子連れ温泉グッズ一覧
子連れ温泉の基本ルール|安心して楽しむためのポイント
家族みんなが気持ちよく温泉を楽しむために、まずは“大前提”のポイントをおさえておきましょう。出来れば二人体制のほうが安心です。
入浴時間は短め・回数は分ける
子どもは大人よりものぼせやすいため、3〜5分を目安に短い入浴を数回に分ける と安心です。
湯温はぬるめを選ぶ
熱いお湯は負担になりやすいので、38〜40℃くらいのぬるめ が一般的に入りやすいとされています。
周りへの配慮も大切
貸切風呂・家族風呂を選ぶと、家族も周囲も気兼ねなく楽しめます。
年齢別|子連れ温泉の注意点
子どもの年齢によって、気を付けるポイントは大きく変わります。
赤ちゃん(0〜1歳)の場合
赤ちゃんは体温調整が難しいため「短時間・ぬるめ」が鉄則。
✔️注意点
- 長湯しない
- 湯船は浅めの場所で
- 湯上がり後はすぐ拭いて冷えを防ぐ
- ベビーチェアを使うと安全
- 石鹸は刺激の少ないタイプを
✔️ あると便利な持ち物
- ベビーガーゼ
- 子ども用タオル
- 軽量ベビーチェア
- ベビーバスローブ
- 授乳ケープ
- ベビー用保湿クリーム
- おむつ・おしりふき
- 保険証・体温計
赤ちゃんは湯温の影響を受けやすいので、体調に合わせて無理をせず退出を。
幼児(1〜5歳)の場合
歩き回る時期は「安全対策」が一番重要です。
✔️ 注意点
- 浴場内は必ず手をつなぐ
- 段差・床の滑りに要注意
- 熱い湯に触れないよう見守る
- 飽きやすいので入浴は短めに
✔️ あると便利な持ち物
- 子ども用サンダル(滑りにくいタイプ)
- バスタオル・フェイスタオル
- お菓子・飲み物
- こども用着替えセット
- ヘアキャップ
- 全身泡ソープ(使い慣れたもの)
幼児は「待つ」のが苦手なので、サッと洗える体制づくりが安心です。
小学生の場合
小学生は体力も増え、温泉を楽しみやすくなります。ただし油断は禁物で、のぼせや水分不足には注意。
✔️注意点
- 水分補給は必ず
- 長湯しすぎないよう声かけ
- 走らない・ふざけない
- 高い湯温やサウナは慎重に
✔️ あると便利な持ち物
- 速乾タオル
- ゴムでまとめられるヘアアイテム
- 飲み物
- 小さめポーチ
- ボディブラシ(子どもが使う場合はやさしいタイプ)
小学生は楽しくなると長湯しがち。家族で声を掛け合うと安心です。
子連れ温泉に持っていくと便利なアイテム総まとめ
温泉ソムリエとして「持って行って助かった」「これがあれば安心」と感じたアイテムを厳選して紹介します。
必須アイテム
- タオル(洗う用・拭く用の2枚)
- 飲み物
- 子ども用サンダル
- 着替え一式
- ビニール袋(濡れ物用)
- 保湿クリーム
- 常備薬・保険証
あるとさらに便利
- バスローブ
- ベビーチェア
- 速乾タオル
- 温泉バッグ
- お菓子・絵本
- 防水スマホケース(浴場には持ち込まない)
家族で温泉をもっと楽しむためのコツ
- 貸切風呂・家族温泉を選ぶとリラックス度UP
- 脱衣所にタオルを1枚スタンバイ
- 湯上がり後は早めの着替えで湯冷め防止
- 無理をせず、疲れたら休む
少しの工夫で、子どもも大人も温泉がもっと好きになります。
まとめ|準備と心構えが家族の温泉を快適にする
子どもとの温泉旅行は、事前準備が安心につながります。
年齢に合わせた注意点を意識し、無理をしない入浴スタイルを心がけることで、家族みんなが快適に過ごせます。
子どもにとって温泉は「楽しい思い出」になる場所。
安全に配慮しながら、ゆっくりと“家族の温泉時間”を楽しんでください。
※本記事の内容は筆者の経験に基づく一般的な情報であり、感じ方には個人差があります。

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